旅する海とアトリエ 六話

 

こんにちは、森永です。

今月はちゃんと早いぞ! 海リエのお知らせです!

 

ぼっちちゃん表紙!のかっこいいきららMAX4月号発売中です!👏

 

 

 

「旅する海とアトリエ」6話も載せてもらってます。今回はグラナダアルハンブラ宮殿です🇪🇸

 告知見たとき、「森永先生渾身の・・・」のくだりで、まじで渾身だったのでHAHAHA!と笑ってしまいました。

いやもう本当、写真を線画に起こす作業は少しずつ積み重ねていく感じが、レゴっぽくて(?)好きは好きなんですけど、今回4月号p49のコマレス宮でとりあえず感覚が狂って、p50のモカラベの写真を見たときに「おう!!!!今のアタシならイケるで!!!!!!!!」と普通にちまちま描き始めてしまったのが手首の運の尽きというか、なんというか…

とりあえず細部までジロジロ見なくても、凄まじく細かいなということがわかって、海と同じ目線を味わっていただければ幸いです。やっぱり海リエのテーマだと背景の緻密さが説得力を左右するな…と思いつつあるので(今回なんかは特に)手首さんにはもっと頑張ってもらいます。

 

 

アルハンブラ宮殿ぽい曲というと、私はぼくなつで聞いた「アルハンブラの思い出」しか知らなかったので

 

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ずっとiTunesでいろんな人の思い出を聞いていたわけですが…

素敵な曲ですよね〜。あのテロテロテロテロレレレレレレレテロンみたいなトレモロ奏法が気持ちいいですが、そこをバッサリカットした芳佳さんのやわらかい思い出も大好きです。

ギターといえば、我が家では唯一父親が1000円で買ったギターに手を出しましたが、一瞬で辞めて今では倉庫に積まれており、荷物を下ろしたり載せたりするときにたまにシャラン♪と音が鳴るそうです♬♪  (どんなや)

あと地球を三パターンくらいに分けたら似てる部類に入るかなと思ってトロピコ5のBGMをひたすら聞いてました。プレジデンテ!

 

 

 

はてさてグラナダ編も終わり、次はバルセロナへと旅は進むわけですが、バルセロナには、あの未完成で有名な世界遺産があるんですよね〜〜〜もう凄まじくすてきなんですけど〜〜はい🥘もう私の背景価値観はすっかり元どおりになっているので、これ描くんか!キャエー!と写真を見て戦々恐々とする日々を過ごしています。

エマと旅したスペイン編も、終わりに近づきつつあります。なんだかあっという間ですね。海とりえにしてみれば、もっとあっという間なんでしょうけども。次はどこの国に向かうのか、それも少しずつ楽しみにしておいて下さいね ୧( "̮ )୨✧

 

 

 

ちょっとでも🇪🇸行きたいゲージが溜まっていただければ嬉しいです!

また来月も笑顔で会えることを祈って(`・ω・´)   それでは🎸

 

 

 

森永

 

 

 

 

(おまけ)ちなみに今日は、私がパン屋さんで働いていて、他のパン屋でパンを買うときに「挙動不審だから」という理由で店長(演:高校時代の塾の先生)を呼ばれ、「私もパン屋なんです」と涙で訴えるという夢を見ました。